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美白力をつける<基本編>

肌色メラニンを増やして、黒色メラニンをつくらせない

美肌美白のためにシミやくすみを予防・改善するためには、まず体内の「グルタチオン」を増やして、つくられるメラニンの種類を変える、つまり、肌色メラニンを増やして、黒色メラニンをつくらせないことが基本となります。その働きをサポートする成分を積極的に摂りましょう。

美白グルタチオンを増やして、肌色メラニンを生成する

●「ヒドロキシチロソール」と「L-シスチン」
オリーブの葉に含まれる「ヒドロキシチロソール」は、高い抗酸化作用をもつ成分。その力はビタミンCの10倍、さらに細胞による黒色メラニン生成抑制作用はビタミンCの25倍ともいわれています。アミノ酸の一種である「L-シスチン」は、グルタチオンの材料となる成分です。

新陳代謝を高めて黒色メラニンを排出する働きもあるといわれています。ヒドロキシチロソールは、L-シスチンを細胞内へ取り込みやすくします。この2つを併せて摂ることで、より効率的にグルタチオンを増やすことができます。

黒色メラニンをつくらせず、薄くする抗酸化成分

●「ビタミンC」

抗酸化力活性酸素除去作用のある「ビタミンC」は、黒色メラニンの生成を抑えたり、できてしまった黒色メラニンを薄くする働きがあるといわれています。

黒色メラニンの排出を阻害する

●「ナイアシン」

皮膚や粘膜の健康に役立つビタミンB群のひとつ「ナイアシン」は、黒色メラニンがメラノサイトから排出されるのを阻害する働きがあるといわれています。

 

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